こんにちは!三ツ境・あおば整骨院 竹村です。
フェイシャルマッサージについて、お問い合わせをいただいてます。
ここで少し紹介させていただこうと思います \(・0・)
あおばのフェイシャルマッサージは
ゲルマニウム温浴 10分 + ラジオ波 20分 + 顔パック 10分
が基本コースで1回1000円です!
これだけでも十分効果はありますが、ラジオ波の延長5分500円で
5分刻みの追加も承ります。
ラジオ波とその効果ってなに?という方へ
・ラジオ波とはRF高周波電極という周波数の電気のことで体深部の
細胞を活性化させることで体内温度を上昇させて新陳代謝を高めます。
・具体的な効果としては
①脂肪細胞を直接加熱し、細胞の軟化、液化作用。
②エネルギー代謝の促進
③リンパ、血行の循環向上
④発汗代謝の向上
といわれています。
もっと詳しく知りたいという方はいつでもお問い合わせOKです!
ぜひ、お試し下さい♪
こんにちは!三ツ境・あおば整骨院 竹村です。
「ぎっくり腰になってしまったら」
寒くなり、体中が硬く縮こまってしまい、ギックリ腰の患者さんが増えてきました。
そこで今回は以前書いたギックリ腰を実際に起こしてしまったら、その初期対応です。
ギックリ腰をしてしまって、なんとか動けるのであれば早めに整形外科や接骨院などの
専門機関を受診しましょう。
しかし、痛みが強く受診ができない場合の対処法として自宅で出来ることを紹介します。
まず、自分が一番楽な姿勢で横になり、患部を氷嚢、もしくはアイスパック等を
濡れタオルで包んで冷やしてください。
アイスパックは皮膚が冷えすぎてしまうことがあるので、
できれば氷嚢が好ましいです。湿布等を併用するのも効果的です。
冷やして2~3日経てば患部の炎症が落ち着いてくるので、ある程度動けると思います。
それでも痛みが残るようであれば接骨院等を受診しましょう。
ここでよく患者さんから聞くことが多い間違った対処法としては
痛み出してからお風呂に入り温めてしまったというお話です。
なぜ、温めてしまってはならないのかというと
痛みが出ている場所は中で組織が傷ついて炎症が起きています。
そこを温めると血行がよくなってしまい、その傷口から血液が皮膚の下に
どんどん出てきてしまって腫れが強くなってしまうからです。
過剰な腫れは組織の再生の妨げになる為、治るまでに時間がかかってしまうのです。
従ってギックリ腰を起してしまったら、まずはよく冷やしてください。
3~4日経って痛みが和らいできたらお風呂に入って温めても大丈夫です。
ただし、軽めから様子をみながら患部を温めましょう。
年末年始休診のお知らせです。
年内は29日まで、新年は5日より、営業いたします。
施術受付時間は以下の通りです。
~ 12/27(土) 通常通り
12/29(月) 10:00~13:00 受付終了
12/30(火)~1/4(日) 休診
1/5(月)~ 通常通り
ご了承ください。
三ツ境・あおば整骨院
皆さん、ギックリ腰といえばとても痛い急な腰痛という認識だと思います。
西洋では「魔女の一撃」というように大変な腰の痛みです。
原因として大きく二つ挙げられます。一つは筋肉の膜である筋膜を痛めてしまう急性筋膜損傷、
もう一つは腰を支える骨盤にある仙腸関節の捻挫およびロッキングによるものになります。
次回はこの発生原因と対処について書いていきます。
こんにちは!三ツ境・あおば整骨院 竹村です。
本題の筋筋膜性腰痛の対処法についてです。
同じ姿勢をしていて硬くなってしまうならば動いてしまえばいいのです!
長時間、同じ姿勢が続いているなと感じたら硬まってしまったと感じたところをストレッチしてあげましょう!
腰ならば伸びをするだけでも十分な腰痛の対処法となります。
前回にも記載しましたが、上下の筋膜からの影響を受けて腰痛につながることもありますので
こういった場合は背中やおしり、もものウラの筋肉をストレッチしてあげると腰痛が楽になります。
他の方法として寒くなってくるこれからの時期にはお風呂にゆっくりと浸かり、体をしっかりと温めることも有効です。
お風呂に入った後、体が軽いと感じたことはありませんか?
ストレッチや入浴は先述した血行の滞りを改善してくれ、疲労物質を除去してくれる大切な手段です。
硬くなったまま放っておくと腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、ぎっくり腰等、様々なケガの原因になりかねません。
月並ですが「腰」という字は
月=にくづき 古来から体にまつわる漢字に使われる偏です。
要=かなめ 大事なところ。もともと扇子の金具部分。扇子の金具がないとバラバラになってしまいますね。
腰は体の真ん中にあり、何をするにも働いてくる大変大切な部位と昔から認知されているのです!
様々な症状が現れる前に早めに対処してあげましょう!!
次回は急な腰痛、ぎっくり腰についてです。
こんにちは!三ツ境・あおば整骨院 竹村です。
前回の更新で筋筋膜性腰痛について説明をしましたが、
今回はその対処法について書いていこうと思います。
そもそもなぜ、同じ姿勢をとっていると筋肉が硬くなってしまうのか?
それは
まず、同じ姿勢をしていると姿勢を保とうと筋肉が使われます。
筋肉を使うときには疲労物質が発生しますが、そのままだとすぐに疲れてしまうのでそれを分解する必要があります。
このときに酸素が使われますが長時間筋肉を使っていると筋肉内の酸素が不足して疲労物質を分解しきれず、疲労物質が溜まってしまうからです。
その状態が続くとさらに筋肉が硬くなってしまい、
今度はその中を走っている血管が潰されて血行が滞ってしまいます。
血行が滞ってしまうと疲労物質が血行に乗って除去されなくなり、
さらに硬くなってしまうという、負のスパイラルの出来上がりです。
(つづく)
突然のお葉書、失礼いたしました。
なかには驚かれている方もいらっしゃると思いますが、
三ツ境 あおば整骨院 10年の歴史の中で来院された方の中から
無作為に選ばれた100名の方を対象に送らせていただきました。
新しく提携した駐車場のお知らせです。
どうぞ、ご来院の際はご利用下さい。
三ツ境・あおば整骨院
☆年末年始の朝割り☆
フットリンパマッサージ
通常700円→期間中500円
キャンペーン期間:12月1日(月)~1月9日(金)
10~12時(午前中)受付の方限定!!
ポイントカードもありますよ~♪
この機会にぜひ、お試し下さい♪
こんにちは!三ツ境・あおば整骨院 竹村です。
「腰痛とは」
皆さん腰痛とは何でしょうか?
腰痛には様々な種類があり、筋筋膜性腰痛、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎分離症、すべり症etc…これらを総称して腰痛と呼びます。
ここでは一般的に良く腰痛といわれる筋筋膜性の腰痛について話してみましょう。
さて、筋膜とは筋肉を包んでいる膜の事です。特に腰回りの筋膜は下半身の筋膜とつながっています。現代社会では仕事や生活上同じ姿勢を取り続けたり前かがみの姿勢を取ることが多いと思います。このことにより腰と下半身の筋肉が固まってしまい筋肉を包む筋膜も固くなります。お互いに上下の筋膜が引っ張り合い真ん中の腰部に負荷が集中し痛みが生じてしまいます。これが一般的な腰痛の一つです。
次回はこの対処について話していこうと思います。
11/11(火)から!!
毎週火曜日19:00以降の施術限定!
無料おためし骨盤矯正を始めます!
(※お一人さま1回限り)
骨盤矯正ってどんなもの?と興味のある方、お試しあ~れ♪
骨盤矯正が好評の三ツ境・あおば整骨院、東林間院 院長による施術となります。
※混雑時は保険治療の患者様が優先となります。
詳しくは 受付までお尋ねください!!
三ツ境・あおば整骨院